自費出版ってなんだろう


自費出版のいろはについて教えます。

Posted by at 3 8月 , 2015

三年前になりますが、お世話になった直属の上司が定年退職をしました。その上司が、退職を機に自分史の製作を始めたようです。誕生から退職するまでを、一冊の本にまとめるそうです。自分史と言っても、自らの人生を振り返るのは容易ではありません。文章はもちろんですが、第三者が読んで分かり易くするには、写真添付や年表が必要不可欠です。カバーや製造部数、更には紙質やページ数も決めなければなりません。とても一人では出来ずに、知り合いの新聞記者に助けを求めたようです。すると記者は、自費出版を専門に扱う会社を教えてくれたそうです。自費出版と聞くとお金がかかるイメージですが、千部程度ならそんなに高くはありません。担当者が付いてくれて、入念な打ち合わせを重ねて順調に進んでいるようです。自分の生きた証を残したいと、誰もがそう願っているはずです。自費出版はそんな夢を叶えてくれます。

自費出版のメリットとは

自費出版とは、個人でお金を出して出版することです。著者が個人的に本を出したい場合に利用出来るサービスとして有名ですが、著者以外がこういったサービスを利用することも出来ます。また昨今では電子書籍で作品を出すことも自費出版と呼ぶ場合があります。メリットとして自由にコンテンツを出版出来ること、そして好きな数だけ本を発行出来ることがあります。趣味ではもちろん、ビジネスにも活用されている出版形態で、活用して高額稼いだという人もいます。デジタル化された情報を本にしてくれるサービスが現在では多く、同人誌なども手軽に作ることが可能となっています。またブログサービスを提供している業者が、自費出版のサービスを展開していることもあり、ブログを書籍として発行することも容易な時代です。利用料金はサービスによって違うので大量出版の際には注意が必要です。

一般的な自費出版とはどのようなものか

近年、「自費出版」という言葉を目にすることも増えてきました。自費出版とは、自分が書きたいものを費用負担した上で、編集やデザイン、製本や流通などを出版社が行い、出版するというスタイルです。著者が費用を負担するかどうか、というところが大きな違いと言えるでしょう。どのような内容のものにするかや流通の仕方にもよりますが、書店への流通を行わない場合でも数十万、ライターの手を入れる場合の通常の流通で、およそ200万円以上の費用がかかることから、本の売り上げだけでそれを取り戻すことはほとんどの場合できません。作家を夢見る人にとっては、自分の書いたものが本として世に流通する最短の手段とも言えますが、それなりのコストがかかるということになります。場合によっては新人賞などに応募する方が賢明であることも多いですので、メリットデメリットをよく考えて、満足のいくように選択したいところですね。

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