自費出版ってなんだろう


自費出版のいろはについて教えます。

Posted by at 29 1月 , 2013

ノベルティを配る時には、色々な目的を持って配ります。展示会場などでは、まず社名を認知してもらいたいので、社名の入った普段使えるペンやストラップなどがよく配られています。また、卒業記念や設立何十周年記念などの記念グッズであれば、値段は高くとも記念品の価値のあるいいものが配られます。仲間内で揃えて使いたいグッズであれば、共通の趣味などに関連したものを用意するでしょう。ノベルティのサイトを見ればわかりますが、こうしたノベルティは大抵、既に出来上がっているものです。そこに社名やメッセージ、あるいはイメージキャラクタなどを印刷するのです。いわばセミオーダーなのですね。セミオーダーでどのくらいの自由が利くかというと、印刷する文字、文字色、絵柄、印刷する場所、ノベルティの色などです。


でも、セミオーダーはノベルティの形そのものは変更することができません。あるものに印刷するので、当然です。それではちょっと使いにくい、ちょっと大きすぎる・小さすぎるという問題がある場合は、フルオーダーが可能なノベルティサイトで注文するのが良いでしょう。フルオーダーといってもどんなノベルティでもサイズやデザインを自由にできるわけではありません。希望のノベルティがないこともあります。それは物理的な問題で、例えば電卓の場合は内蔵機器の形は変えられないので、それ以下のサイズには作れません。ではどんなノベルティがフルオーダーできるのでしょうか。メジャーなものでは、バッグです。紙バッグ、布バッグともにサイズや形状を指定できます。紙バッグは持ち手もビニール、プラスティック、布などから選べますし、布バッグは巾着風にしたりすることもできます。


布地の種類も選べる場合があります。他にも、電卓の形状を変えるとか、特殊なマスコットのついたペンを作るとかも可能です。こうしたフルオーダーのサイトで注文する場合は、先方と念入りな打ち合わせが必要です。既に存在するものと同じものを作る場合は問題ありませんが、はじめて作るものの場合は「出来てみたら何か違う…」ということにならないよう注意が必要なのです。可能であれば出来上がりサイズなどを自分で一度、図に描いてみるのが良いでしょう。図をデータとしてショップサイトに送れれば、それが仕様書の変わりになります。ショップ側でもそのほうが作り直しなどがなく、見積もりもしやすいので、是非、やってみてください。